国内外のおいしいものが集まり、目的や気分に合わせて店を選べるのも、八重洲・日本橋・京橋エリアの魅力。このまちで働く女性ワーカーコミュニティ・GOKINJYOが、お気に入りのメニューを紹介するリレー連載。
日本橋兜町に佇むPâtisserie ease。大山恵介シェフが手がける洗練されたケーキが人気のお店です。季節のフルーツを使ったケーキが美味しくいつもインスタをチェックして定期的に訪問しています。
2025年8月「桃のタルト」を目当てに11時オープンの15分前にお店に到着。すでに店外には長蛇の列ができていました。イートイン席(7席・45分制)は特に混雑しやすいため、カフェ利用希望なら余裕をもって来店するのがベターです。注文は先払い•記帳制。順番が来たら電話で呼び出される仕組みです。
この日は、狙っていた特大モモのタルトが目の前で売り切れてしまいましたが通常サイズの桃のタルトは注文できました。ドリンクと以下の3品のケーキをオーダー。
カモミール風味の生クリームは甘さ控えめで、爽やかなメロンの甘みと絶妙な調和。香り豊かなサッパリしたクリームが食欲をそそります。優しい甘さの一品なので甘過ぎるのはちょっとという方もハマるのではないでしょうか?別添えのソースをかけると、さらに果実感が豊かに広がります。
マンゴーを主役に、金木犀(キンモクセイ)のジュレがアクセント。金木犀?!どんな味だろう?癖があるかな?と心配したのですが、金木犀の香りは控えめで、チーズケーキ土台とゆず香るホワイトチョコとの組み合わせが魅力です。ほのかな金木犀の香りがいいアクセントになってました。全体的に調和が取れていて、食べごたえ抜群!
瑞々しい甘さと香り豊かな桃(笛吹産モモ使用)を堪能できる一品。ナイフを入れると桃の果汁があふれ、中には甘さ控えめカスタード。桃の甘さを引き立てます。タルト生地にはパッションフルーツとジュレを合わせ、酸味と甘味のバランスが楽しめます。サクサク生地とジューシーな桃との組み合わせが見事でした。
人気のケーキから焼き菓子、ショーケースまで、どれも目と舌で楽しめる逸品揃い。特に季節限定のケーキを追いかけて訪れる価値あり。頑張った自分へのご褒美、ちょっと特別な人への差し入れにもいかがでしょうか?次に訪れるときは、どんな新作が並んでいるか、想像するだけでわくわくするお店です。
Pâtisserie ease