外国のカフェにいる気分になれるかも?「Alchemist Kyobashi」で味わうスペシャリティーコーヒー

2026.07.07

国内外のおいしいものが集まり、目的や気分に合わせて店を選べるのも、八重洲・日本橋・京橋エリアの魅力。このまちで働く女性ワーカーコミュニティ・GOKINJYOが、お気に入りのメニューを紹介するリレー連載。

京橋交差点からすぐのビルの1階。前を通るたびに、「どんなお店ができるのかな?」と楽しみにしていた場所に、シンガポール発のスペシャリティーコーヒーブランドの3号店がオープンしたとのこと。コーヒーには詳しくないけれど、行ってみたい。

 

早速、朝8時のオープンに合わせて入店。店内は陽の光がやわらかく降り注ぎ、鮮やかな緑と木製の椅子やテーブルが置かれ、スタイリッシュな空間が広がっていました。注文しようとカウンターへ向かうと、メニューは英語表記。どう注文したらよいのかわからず、潔くスタッフさんに伺いました。

オーダーは、まずエスプレッソ抽出かフィルター(ハンドドリップ)抽出か、コーヒーの淹れ方を選び、その後に好みのフレーバーを決めるスタイル。ひとつひとつ丁寧に説明していただく中で、私が選んだのは、フィルター(ハンドドリップ)抽出の「Sitio da Torre」。バタースコッチの甘さという言葉に惹かれました。

 

注文後はおしゃれなアラームを渡されます。

開店直後だったからなのか、お客さんは私ひとりだけ。コーヒーが出来上がるまでの間、せっかくなので、ハンドドリップの様子を見たり、店内で使われている木材の説明を読んだり、カウンター横の豆の香りを試したりしながら過ごしました。

 

そうこうしている間にベルが鳴ったので、コーヒーを受け取り席へ。お店の奥はダウンフロアで、開放的だけどちょっとした隠れ家的なスペース。全ての席にコンセントが設置されているので、充電しながら作業をしたい方にはおすすめです。

スタッフの方に丁寧に説明していただきながら選んだコーヒーのお味は、甘みがあり、味わい深くまろやかでとても飲みやすかったです。心地よい空間で美味しいコーヒー、これは長居してしまいそう。

しばらくしていると、海外からのお客さんが次々と来店し、店内は英語や他の言語が飛び交い、なんだか外国のカフェにいるような気分に。

後日何度かこのお店を利用していますが、朝は日本人よりも外国人の方が多い印象です。コーヒーを片手に今日の予定を話しているのかしら…?そんなふうに想像しながら、ゆっくりとした時間を過ごしました。

沙都
会社員

YNK女性ワーカーズコミュニティ・GOKINJYOメンバー。街歩きと可愛いものと推しが大好き。今日もアンテナを張り巡らせながらてくてくと。