アーティゾン美術館にて、「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×毛利悠子—ピュシスについて」展が、2024年11月2日(土)より開催されます。
「ジャム・セッション」展は、2020年のアーティゾン美術館の開館以来、毎年開催されている展覧会。現代アーティストの作品と石橋財団コレクションが所蔵する作品による共演が特徴です。
毛利悠子《I/O》2011年—、「第14回光州ビエンナーレ」展示風景、2023年、ホランガシナム・アート・ポリゴン 写真:glimworkers
第5回となる今回は、国際的なアートシーンで注目を集めるアーティストの毛利悠子氏を迎えた展覧会となっています。毛利氏は身近なものを用いて、磁力や電流、空気、温度など、目に見えないエネルギーに形を与えるインスタレーション作品を制作しているアーティスト。
毛利悠子《Decomposition》2021年—、「Neue Fruchtige Tanzmusik」展示風景、2022年、Yutaka Kikutake Gallery 写真:kugeyasuhide
本展では、アーティゾン美術館の空間に合わせてアップデートされた既発表作品と、新たに制作した作品とともに、毛利氏の視点から選ばれた石橋財団コレクションを並べて展開。微細な音や動きで満たされた、ここでしか体感できない特別な空間となっています。
現代日本を代表するアーティストのひとり、毛利氏の国内初となる大規模展覧会へ足を運んでみてはいかがでしょう。
*TOP写真:毛利悠子《Piano Solo: Belle-Île》のためのスケッチ、2024年
ジャム・セッション 石橋財団コレクション×毛利悠子—ピュシスについて
開催期間:2024年11月2日(土)〜 2025年2月9日(日)
開館時間:10:00〜18:00(毎週金曜日は20:00まで)*入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日(11月4日、1月13日は開館)、11月5日、12月28日〜1月3日、1月14日
主催:公益財団法人石橋財団アーティゾン美術館
<料金>
一般:ウェブ予約チケット(1200円 *クレジット決済のみ)、窓口販売チケット(1500円)
大学生・専門学生・高校生:無料(要ウェブ予約。入館時に学生証か生徒手帳を提示)
障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名:無料(予約不要。入館時に障がい者手帳を提示)
中学生以下の方:無料(予約不要)
*この料金で同日開催の展覧会を全て鑑賞できます。詳しくは公式サイトをご確認ください。
<同時開催>
ひとを描く
石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 マティスのアトリエ
公式サイトはこちら
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